最強のスイング

◆最強のスイング

Question
「飛距離を出すには?」

Answer
「ボールに強い力を与える!」

スラッガーの絶対条件とは
『最強のスイング』を持つことです。


●スラッガーのスイング

〇バットにはコダワリを
・スイングをする時は、体全体を回転させることが大切。
腕だけでバットを振ってもいい当たりにはなりません。


・自分の体に合うバットを選びましょう。
「技術があれば、どんなバットでも扱える」
これは愚者の考え方。

バッターボックスに入った時は
バットはあなたの体の一部です。

スイングを波立たせないようにするには
バットがまるで自分の手のように扱いきれていなくてはなりません。

・ちょうどいい重さであるか?
・バットは長すぎていないか?

バットにはコダワリを持ちましょう。


〇スイングの基本
スイングには
「ダウンスイング」
「レベルスイング」
「アッパースイング」
この3つの種類があります。

どの形でスイングしても
ボールがバットに当たる瞬間には
あなたの両肩とバットが平行になっています。

つまり「レベルスイング」になっているということ。
レベルスイングがスイングの基本です。


〇下半身主導型が飛距離を伸ばす
スイングの動きをスローモーションで見てみましょう。

①テイクバック

②外側に左のヒザが開かないように意識してステップ。

③腰をまわす

④腰の動きに合わせて上半身が回ります。

⑤ボールにグリップエンドがぶつかる感じ。
前方へグリップエンドが飛び出ていきます。

⑥インパクトの瞬間。
右ひじは曲がったままでボールに当たります。

伸びきった腕では
強いインパクトをボールに与えられません。

⑦バットを自然に振り抜いてフォロースルーです。


〇肩甲骨を使ってスイング
バッティングの時には肩甲骨を動かすことが大切です。
・肩甲骨を使ってボールを打てば「当てるだけ」のバッティングにならない。
(使う筋肉量が増えるため)
・ピッチャー側の肩の開きが早くなるので、変化球のタイミングに合わせられる。
・ボールを引き付けてバッティングができる。


「腕だけ」でボールを打とうとしないこと。
体のいろんな部位を効率よく最大限に使うことで
あなたは「最強のスイング」を生み出すことができるのです。

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